力士雷電の史跡・本所回向院

本所回向院

●本所回向院(東京都墨田区両国2-8-10)

 明暦3年(1657)におこった明暦の大火による死者を供養したのが始まり。現在はペット供養の寺として崇敬を集める。天明元年(1781)以降、勧進相撲が盛んに行われた。もとは大通りまで境内地が広がっており、相撲は画像中央の高層住宅あたりで行われていた。雷電が寛政2年(1790)に初土俵を踏んだ場所である。また、文化7年(1810)10月の場所が、実質的には雷電にとって最後の本場所出場となった。

 寛政2年11月:8勝2預り、寛政3年4月:6勝1敗1無勝負2休、寛政3年11月:8勝1預り1休、寛政5年10月:8勝1預り1休、寛政6年11月:8勝1預り1休、寛政7年3月:5戦全勝、寛政8年10月:9勝1休、寛政11年2月:6勝1休、寛政11年11年:9勝1休、享和2年11月:8勝2休、享和3年10月:9勝1休、文化元年10月:8勝1敗1休、文化2年10月:9勝1敗、文化3年10月:9勝1預り、文化4年11月:8勝1預り1無勝負、文化5年3月:7勝1無勝負2休、文化5年10月:9勝1敗、文化6年10月:7勝1敗2休、文化7年10月:7勝1敗1分け1休

★力士雷電生誕250年!

地図画像

★大相撲と日本刀展★

2017.9.7~11.5

力士ゆかりの刀剣、横綱など105点展示

土俵入り、取り組み名場面の映像放映

主な展示作品

第24代鳳谷五郎、第31代常ノ花、第35代双葉山、第48代大鵬

第52代北の富士、第53代琴櫻、第55代北の湖、第57代三重ノ海

第58代千代の富士、第62代大乃国、第63代旭富士、第67代武蔵丸

第69代白鵬、第70代日馬富士、第71代鶴竜、第72代稀勢の里

雷電為右衛門の道中差

第4代谷風梶之助・第5代小野川喜三郎の横綱授与の図錦絵

第7代稲妻雷五郎使用の刀、第13代鬼面山谷五郎の道中差

第32代玉錦が天覧相撲で拝領した戦艦三笠砲鋼製短刀

出羽海秀光(代31代常ノ花)の還暦土俵入り太刀、笠置山勝一獲得の刀

檀崎友彰の居合刀、行司:第36代木村庄之助の衣装・短刀拵・印籠・軍配

江戸大相撲生写之図屏風、錦絵、化粧まわし、雲竜型・不知火型横綱

弓取りの弓、横綱手形直筆サイン落款入りの額(横綱会制作)など

※ 前期・後期で展示品はすべて入れ替わります。