力士雷電の史跡・雷電の墓(東京都港区・報土寺)

雷電の墓(報土寺)

●雷電の墓(報土寺・東京都港区赤坂7-6-20)

 報土寺は笑栁山と号し、慶長19年(1614)に創建され、安永9年(1780)に現在地に移転した。境内を囲う練塀は、現在の東京に江戸の情緒を残す貴重な風景である。

 境内奥に雷電の墓が残される。当寺の住職円意と親交が深く、文化11年(1814)に梵鐘を寄進した。しかし、この鐘の銘文が幕府の怒りに触れて、江戸追放となった事件もあったという。

★力士雷電生誕250年!

地図画像

★大相撲と日本刀展★

2017.9.7~11.5

力士ゆかりの刀剣、横綱など105点展示

土俵入り、取り組み名場面の映像放映

 

主な展示作品

第24代鳳谷五郎、第31代常ノ花、第35代双葉山、第48代大鵬

第52代北の富士、第53代琴櫻、第55代北の湖、第57代三重ノ海

第58代千代の富士、第62代大乃国、第63代旭富士、第67代武蔵丸

第69代白鵬、第70代日馬富士、第71代鶴竜、第72代稀勢の里

雷電為右衛門の道中差

第4代谷風梶之助・第5代小野川喜三郎の横綱授与の図錦絵

第7代稲妻雷五郎使用の刀、第13代鬼面山谷五郎の道中差

第32代玉錦が天覧相撲で拝領した戦艦三笠砲鋼製短刀

出羽海秀光(代31代常ノ花)の還暦土俵入り太刀、笠置山勝一獲得の刀

檀崎友彰の居合刀、行司:第36代木村庄之助の衣装・短刀拵・印籠・軍配

江戸大相撲生写之図屏風、錦絵、化粧まわし、雲竜型・不知火型横綱

弓取りの弓、横綱手形直筆サイン落款入りの額(横綱会制作)など

※ 前期・後期で展示品はすべて入れ替わります。